日本のうた第8集 昭和初-2000年 補遺 1927-2000 (NIHON NO UTA vol. 8 Complemento 1927~2000)
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Descrição:
NIHON NO UTA vol. 8, complemento que cobre do ano de 1927 até 2000.
商品内容
「日本のうた」シリーズ第7集までに入りきらなかった名曲を集めました。
「昭和の子供」「小さな喫茶店」「三味線ブギウギ」「恋のバカンス」「亜麻色の髪の乙女」「アジアの純真」「地上の星」など286曲。
★ 収録曲索引
<あ>
ああダムの町
哀愁波止場
愛染草
愛染草紙
愛ちゃんはお嫁に
愛のさざなみ
愛の讃歌
愛のスウィング
愛の灯かげ
アイレ可愛いや
亜紀子
朝はどこから
アジアの純真
明日の詩
明日は明日の風が吹く
ANAK(息子)
あなたの心に
あなたのブルース
あなたまかせの夜だから
あなたを待って三年三月
兄サは東京で嫁もろた
あの花この花
亜麻色の髪の乙女
雨の夜汽車
雨の夜あなたは帰る
雨降る街角
アラカンの夜明け
<い>
石狩エレジー
石狩川悲歌
伊豆の佐太郎
潮来船頭さん
命預けます
岩尾別旅情
迎春花(イン チュン ホア)
<う>
浮草三味線
浮世絵の街
歌う二等兵
馬
<え>
S.O.S
襟裳岬(唄/島倉千代子)
哀歌(エレジー)
<お>
大島おけさ
おかあさん(唄/ザ・テンプターズ)
おさげと花と地蔵さんと
おさらば故郷さん
小樽運河
男のブルース
男の友情
お夏清十郎(唄/東海林太郎)
お夏清十郎(唄/美空ひばり)
お前にゃ俺がついている
お祭りマンボ
思い出さん今日は
想い出は雲に似て
想い出まくら
親子舟唄
俺は淋しいんだ
愚か者
オロチョンの火祭り
温泉芸者
女のためいき
女のねがい
おんなの夢
<か>
加賀の女
角兵衛獅子の唄
かけめぐる青春
カスマプゲ(胸がせつない)
学校の先生
悲しみよこんにちは
かんかん虫は唄う
<き>
ギター鴎
ギター仁義
北国行きで
北の大地
北の旅人
絹の靴下
君いとしき人よ
君だけに愛を
君は海鳥渡り鳥
君は満州
キャンディ
京都から博多まで
霧の四馬路
銀座の蝶
<く>
空港
草笛を吹こうよ
愚図
グッド・ナイト
グッドナイト ベイビー
グッドバイ・マイ・ラブ
雲は流れる
車屋さん
黒い霧の町
軍国舞扇
<こ>
恋
恋あざみ
恋心
恋しくて(唄/BEGIN)
恋する夏の日
恋のクーニャン
恋のしずく
恋のバカンス
恋の町札幌
恋の山手線
恋をするなら
高原の月
コーヒーショップで
コーヒー・ルンバ
個人授業
こだまは歌うよ
ごめんね
ごめんヨかんべんナ
こんな私じゃなかったに
<さ>
サーカス哀歌
サウスポー
防人(さきもり)の詩
さくら音頭
ザッツ・オーケー
砂漠のような東京で
サム サンデー モーニング
さよならルンバ
さらば赤城よ
さらばハイセイコー
サロマ湖の歌
ざんげの値打ちもない
サン・トワ・マミー
<し>
倖せはここに
思案橋ブルース
失恋レストラン
自転車旅行
自動車ショー歌
次男坊鴉
慈悲心鳥の唄(愛の勝利)
シベリヤ・エレジー
三味線ブギウギ
ジャワ旅愁
ジャングル ブギー
修学旅行
十九の春(唄/田端義夫)
十代の恋よさようなら
酋長の娘
純情月夜
城ヶ島夜曲
昭和の子供
白鷺三味線
白百合
知りたくないの
白い蝶のサンバ
白い椿の唄
白い夜霧の街角
真実一路のマーチ
人生一路
シンデレラ・ハネムーン
<す>
スキーの唄
透きとおった哀しみ
数寄屋橋エレジー
素敵なランデブー
すみれ色の涙
<せ>
西湖の月
青春は雲の彼方に
戦場の母
<そ>
宗右衛門町ブルース
そよ風のビギン
空も飛べるはず
<た>
ダイナマイトが150屯
旅は青空
<ち>
小さな喫茶店
地上の星
忠太郎月夜
<つ>
津軽のふるさと
積木の部屋
爪
<て>
てまり数え唄
<と>
東京カチート
東京シューシャイン・ボーイ
東京ドドンパ娘
唐人お吉の唄(黒船篇)
同棲時代
遠くはなれて子守唄
トコトン節
年下の男の子
ドリフのズンドコ節
<な>
泣いたって駄目さ
長崎のお蝶さん
流れの雲に
嘆きのピエロ
泣けるうちゃいいさ
なつかしの蕃社
納豆売りの唄
夏の日の想い出
涙くんさよなら
涙の駒鳥
涙のチャング
南京の月
南京娘
南国の夜
<に>
西銀座駅前
日本全国酒飲み音頭
人形の家
<ね>
狙いうち
年輪
<の>
のばせばのびる
のぼる朝日に照る月に
<は>
ハイキングの唄
ハイスクールララバイ
ハイそれまでヨ
馬鹿っちょ出船
はじまりはいつも雨
バス・ストップ
花はおそかった
羽田発7時50分
パラダイス銀河
春の唄
ハワイの夜
<ひ>
銃爪(ひきがね)
人恋しくて
ひとり酒(唄/ぴんから兄弟)
火の鳥
ひばりの佐渡情話
ひばりのマドロスさん
美貌の都
ひまわりの小径
瓢箪ブギ
ピレネエの山の男
琵琶湖エレジー
<ふ>
歩
ふたりの夜明け
仏印だより
ブラジルの太鼓
ふりむかないで
<へ>
ヘイヘイ ブギー
ベッドで煙草を吸わないで
ヘッドライト・テールライト
<ほ>
僕は空へ君は海へ
僕は特急の機関士で
僕は流しの運転手
北満だより
ボルネオ踊り
ほんきかしら
ほんとにそうなら
<ま>
街に灯がともる頃
街の灯り
まちぶせ
窓に凭れて
真夏の出来事
<み>
みずいろの手紙
ミネソタの卵売り
ミヨちゃん
<む>
娘十九はまだ純情よ
むすめ巡礼
霧笛が俺を呼んでいる
<め>
明眸禍の唄
夫婦善哉
夫婦橋
<も>
もう一度逢いたい
燃える御神火
若しも月給が上ったら
木浦(モッポ)の涙
<や>
野球小僧
弥太郎笠
ヤットン節
山の人気者
山びこさんごきげんさん
<ゆ>
夕月(唄/島倉千代子)
郵便船が来たとヨー
夕焼け雲
ゆかりの唄
夢去りぬ
夢よもういちど
<よ>
ヨイトマケの唄
陽気な渡り鳥
夜と朝のあいだに
夜のめぐり逢い
<ら>
LOVE(抱きしめたい)
<り>
リリー・マルレーン
りんごの花は咲いたけど
りんどう峠
<る>
Lui-Lui
ルンペン節
<れ>
麗人の唄(唄/河原喜久恵)
<わ>
別れの夜明け
理由(わけ)
忘れてほしい
わたし祈ってます
私この頃変なのよ
ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
Título Original: 日本のうた第8集 昭和初-2000年 補遺 1927-2000
Textos em Japonês.
Dados do Produto:
ISBN: 9784889863574
著: 椎葉 京一, 野ばら社編集部
言語: 日本語
出版社: 野ばら社
発売日: 2004年03月
単行本
サイズ: 15 x 21cm, 512 ページ
Capa: Brochura com Sobrecapa